四十肩・五十肩の人がやらない方がいいこと
四十肩・五十肩になると、「肩が痛いが、動かした方がいい?」「早く治したいけど、何をすればいい?」
などの疑問を持つ方が多くいます。
早く良くしたいからと自己流で対処をしてしまうと、
かえって症状が悪化したり、回復まで時間がかかったりすることもあります。
今回は四十肩・五十肩の方がやらない方がいいことについてお伝えします。
四十肩・五十肩については前回のブログでもお伝えしているので、そちらもぜひ読んでみてください!
1 痛みを我慢して無理に動かす
「動かさないと固まってしまうから」と、痛みを我慢して無理に動かしていませんか?
炎症が強い時期に無理をすると、さらに炎症が悪化してしまい痛みが強くなることがあります。
痛みが強い時は無理をせず、肩への負担を減らすことが大切です!
2 まったく動かさない
さっきとは反対に、痛いからと肩を全く動かさないのもよくはありません。
肩を長期間動かさないでいると、関節や周りの組織が硬くなり、
動く範囲が狭くなってしまいます。
痛みが落ち着いてきたら、無理のない範囲で少しずつ動かしていくことが大事になります。
3 重い荷物を繰り返し持つ
買い物袋や重い荷物を持つ動作は、肩に大きな負担がかかります。
特に腕を伸ばしたままの状態で重いものを持つと、
肩への負担はさらに大きくなります。
痛みがある間は、できるだけ肩への負担を減らしましょう!
4 自己判断で放置する
「そのうち治るだろう」と何カ月も我慢してしまう方も少なくありません。
四十肩・五十肩は自然に痛みが落ち着くこともありますが、
放置すると肩が硬くなり動きがもどりにくくなることがあります。
違和感や痛みが続く場合は、早めにご相談ください!
四十肩・五十肩を改善するために大切なこと
四十肩・五十肩は、症状の時期によって適切な対応が違います。
炎症が強い時期は無理をせず安静を心がけ、
痛みが落ち着いてきたらストレッチや運動を少しずつ取り入れることが大切です。
また、肩だけでなく、首や肩甲骨、背中の動きも改善することで、
肩への負担を減らしやすくなります。
まとめ
四十肩・五十肩で大切なのは、「無理をしないこと」と「じっとしすぎないこと」のバランスです。
間違った対処を続けると、痛みが長引いたり、肩が動かしにくい状態が残ったりすることもあります。
「肩の痛みがなかなか治まらない」「腕が上がらず日常生活がつらい」という方は、
一人で悩まずに早めにご相談ください!
当院では、肩だけではなく首、肩甲骨、背中など全身のバランスを確認し、
一人ひとりの状態に合わせた施術を行っています!













