肘の痛みは何が原因?放っておくとどうなる?
肘の痛みには様々な原因があり、放置することで症状が長引くケースもあります。
今回は、肘の痛みの原因と放っておくリスクについてお伝えしていきます。
肘の痛みの主な原因
- 使い過ぎによる筋肉や腱の炎症
最も多い原因の一つです。
・パソコン作業
・家事
・ゴルフ
・テニス
・野球
・重い物を持つ仕事
などで腕や手首を繰り返し使うことで、肘周囲の筋肉や腱に負担がかかり炎症が起こります。 - 筋肉の硬さや姿勢不良
肘だけが悪いとは限りません。
・猫背
・巻き肩
・首や肩のこり
・背中の硬さ
があると腕の筋肉に余計な負担がかかり、結果として肘に痛みが出ることがあります。 - 関節の動きの悪さ
肘関節だけでなく、
・手首
・肩関節
・肩甲骨
の動きが悪くなると、その負担を肘が補おうとして痛みが発生します。
身体はつながっているため、肘だけを見るのではなく全身のバランスを見ることが大切です。 - 外傷やケガ
・転倒して手をついた
・運動中にぶつけた
・重い物を持ち上げた
などの場合は、筋肉や靱帯の損傷などが隠れていることがあります。
強い腫れや熱感がある場合は早めの受診を心がけましょう。
肘の痛みを放っておくと?
・痛みが慢性化する
炎症が続くことで組織の回復が遅れ、数ヶ月~一年以上痛みが続くこともあります。
・握力が低下する
肘周囲の筋肉は手首や指の動きにも関係しています。
痛みをかばい続けることで、
・ペットボトルのフタが開けにくい
・フライパンが重く感じる
・荷物が持てない
といった症状につながることがあります。
・日常生活や仕事に支障が出る
症状が進行すると
・ドアノブを回す
・洗濯物を干す
・パソコン作業
・スポーツ
など何気ない動作でも痛みを感じるようになってしまいます。
まとめ
肘の痛みは単なる使いすぎだけではなく、姿勢や身体全体のバランスが関係していることも多くあります。
少し痛いだけだからと放置してしまうと慢性化や筋力低下に繋がる可能性があるので、早めのケアを心がけるようにしましょう!
肘の痛みや違和感でお悩みの方は一人で我慢せずお気軽に当院にご相談ください!
早期発見・早期対応が健康を守る第一歩です。













