眼精疲労に効く鍼治療【ツボと筋肉からアプローチ】
こんにちは!
笑み+接骨院です。
最近「目が重い」
「夕方になると目がぼやける」
「頭痛もセットでくる」なんてお悩みありませんか?
それ、ただの目の疲れでなく‘‘眼精疲労”かもしれません。
今回は、眼精疲労に対する鍼治療の効果について、
特にツボと筋肉の視点から詳しくご紹介いたします。
眼精疲労とは?
「目が疲れる」の一歩進んだ状態が眼精疲労です。
目を休めても回復しにくく、肩こりや頭痛、イライラなど、全身の症状を伴うことも。
よくある原因・・・
🔳長時間のスマホ・パソコン作業
🔳眼鏡やコンタクトの度数があっていない
🔳ストレスや自律神経の乱れ
🔳睡眠不足・ドライアイ
鍼灸でどうアプローチするの?
鍼灸では、目の周りだけでなく、
関連する筋肉とツボにアプローチして、
根本的な回復を目指します。
「目の疲れ」と言っても、実は、
首・肩・顔・頭の筋肉の緊張や血流不足が大きく関係しています。
眼精疲労に関係する主な筋肉とツボ
🔳眼輪筋
目を開閉する筋肉で、スマホやパソコンで酷使されがち。
鍼でこの筋肉の緊張をゆるめると、
まぶたの重だるさや、目の開きにくさが改善します。
🔳晴明(せいめい)
場所:目頭の少し内側
効果:目が乾くときに有効
🔳攅竹(さんちく)
場所:眉頭の内側のくぼみ
効果:目の奥の痛みや、頭重感に
🔳太陽(たいよう)
場所:こめかみのくぼみ
効果:目の疲れ+頭痛に効果的
これらのツボは、直接目の筋肉と神経に関わるポイント。
ピンポイントで鍼を打つことで、血流が改善され、目がスッキリします。
首・肩まわりの筋肉とツボ
🔳僧帽筋・肩甲挙筋
姿勢の悪さからくる首・肩の緊張は、
目の疲れとセットで出やすいです。
鍼でこれらの筋肉をゆるめることで、
眼精疲労による頭痛やコリも軽減されます。
🔳風池(ふうち) 天柱(てんちゅう)
場所:首の後ろのくぼみ
効果:目の充血・頭痛・ストレスに効果的です。
🔳肩井(けんせい)
場所:肩の中央
効果:肩こり・血流改善に効果大
頭・自律神経と関係するツボ
🔳百会(ひゃくえ)
場所:頭のてっぺん
効果:自律神経を整えて、イライラ・睡眠不足にも
🔳印堂(いんどう)
場所:眉間の中央
効果:集中力の回復・目の緊張感の緩和に
これらのツボに鍼を打つことで、副交感神経が優位になり、
全身がリラックスして目の回復力もアップします。
目の疲れは体のSOSかも?
現代人のライフスタイルでは、
眼精疲労は避けられない症状のひとつ。
ですが、鍼灸は単なるリラクゼーションではなく、
体の内側から整えて「疲れにくい目と体」をつくります。
「最近、目が疲れやすいな・・・」と思った時が、
体を整えるチャンス。
ぜひ一度、鍼治療を試してみてくださいね!