冬場の怪我対策!肉離れ、靱帯損傷の予防
最近さらに寒さが強くなってきました!
各地域でマラソンが多い時期ですね。寒い中のマラソン中や終わった後に怪我をしないために
しっかりと予防・対策を行っていきましょう!
冬場に怪我が増える理由
冬場は気温が低くなることによって
筋肉や腱が硬くなりやすい
血流が低下して柔軟性が落ちやすい
神経反射が遅れて瞬発的な動作で損傷しやすくなる
このようなことから、結果として太ももやハムストリングス、ふくらはぎなどで肉離れが起きやすくなり
足首や膝周囲の靱帯も損傷しやすくなります!
肉離れが多い部位
・ハムストリングス
・ふくらはぎ
・大腿四頭筋(前もも)
靱帯損傷が多い部位
・足関節の靱帯
・膝の内側の靱帯
・膝前十字靱帯
肉離れ・靱帯損傷の対策(冬仕様)
徹底したウォーミングアップ
冬は通常より長めに行いましょう。
・5~10分ほどの軽い有酸素運動
・動的ストレッチ(ラジオ体操など)
・関節の可動域を広げる運動
→筋肉の温度と血流をあげて、柔軟性を保つため
冷えの対策(筋肉を温める)
・練習前に温かい飲み物を飲む
・ウォームアップ後に身体が冷えないように保温
→筋肉や腱が硬くなりにくくなる
クールダウンとストレッチ
・運動後に静的ストレッチで筋肉の緊張を緩める
・冷えた状態で筋肉を放置しない
冬こそテーピングやサポーター
過去に捻挫をしたことがある人は要注意。
厚労省が示す「再発防止」「無理をしない」という考え方からも、
テーピングやサポーターは有効です!
巻き方がわからなかったり、しっかり予防をしたい方はぜひご相談ください!
まとめ
冬の肉離れや靱帯損傷、それ以外の怪我の対策は特別なことではありません。
身体を温める
急がない
無理をしない
疲労と違和感を無視しない
「安全に身体を動かす」
という基本を守ることが最大の予防になります!
気になること、ご相談などありましたらご連絡ください!
参考文献・参考資料:厚生労働省













