成長期に多い膝の痛み「オスグッド」とは?
今回は、成長期のお子さんにとても多い膝の痛み「オスグッド」についてお話しします!
部活動や運動を頑張っているお子さんに多く、特に4月の新学期シーズンは注意しましょう!
オスグッドとは?
オスグッドとは、
膝のお皿の下(脛骨粗面)に痛みが出るスポーツ障害で、
「成長期に運動の繰り返しで起こる骨端症」とされています。
オスグッドの原因
原因として次の3つ
- 成長期
骨がまだ未完成のため弱い状態 - 運動量の増加
部活やクラブ活動のスタートや練習強度のアップ - 太ももの筋肉の硬さ
特に太ももの筋肉が膝下を繰り返し引っ張るため
つまり、「成長途中の骨に負担がかかりすぎた状態」です!
こんな時は注意しましょう!
- 膝のお皿の下が痛い
- 押さえると痛みが強い
- 運動したときに痛みが強くなる
- 膝の下が少し出っ張ってきている
このような時はオスグッドの可能性があります。
予防と対策
- 太もものストレッチ
特に前ももをしっかり伸ばす - 運動量の調整
急に練習量や強度を増やさない - 運動後のケア
アイシングやストレッチを習慣にしておく - 痛みがあるときは無理をしない
これらが大切です!
まとめ
オスグッドは一言でいうと「成長期+使いすぎ」で起こる膝のケガです。
早めに気づいて対応すれば、重症化もしにくく運動も続けられます。
少しでもおかしいな、痛みがあるなと思ったときはぜひ当院にご相談ください!













