足裏の痛みを予防、改善するためにできること!
今回は、前回お伝えした「足裏の痛みの原因や放置しているとどうなるか?」に続いて、
足裏の痛みを予防・改善するためにできることをお伝えしていきます。
前回のブログを見てない方は、ぜひ合わせて読んでみてください!
予防・改善するためにできること
①足裏をしっかりストレッチする
足裏の筋肉や筋膜は、立ち仕事や歩行によって毎日負担がかかっています。
そのため、ストレッチで柔軟性を保つことが大切です。
1.足の指を手で持ってゆっくり反らせる
2.20~30秒ほど伸ばす
3.左右それぞれ2~3回繰り返す
朝起きた時や、お風呂上りに行うと効果的です!
②ふくらはぎのケアをする
足裏とふくらはぎは密接に繋がっています!
ふくらはぎが硬くなると足首の動きが悪くなり、足裏への負担が増えてしまいます。
- 立ったままできるストレッチ
1.壁に向かって立ち、両手をつく
2.片脚を後ろに引き、かかとを床にしっかりとつける
3.前足に体重をかけながら、後ろの足のふくらはぎが伸びているのを感じながら20~30秒キープ - 椅子に座ったままできるストレッチ
1.椅子に浅く座り、片脚を真っすぐ伸ばす
2.伸ばした足のつま先を手前にグッと引く
3.膝の裏やふくらはぎが伸びている状態で15秒ほどキープ
ストレッチをする際のポイント
・呼吸を止めない:ゆっくり呼吸を行い、筋肉をリラックスさせることで伸びやすくなる。
・「痛気持ちいい」力加減:無理に伸ばしてしまうと逆に筋肉を傷める原因になります。
足裏が痛い時は、ふくらはぎのケアも忘れずに行いましょう!
③足の指をしっかり使う
皆さんは普段、足の指をしっかり使えていますか?
足の指が上手く使えないと、足裏のアーチが崩れやすくなり、痛みの原因にもなります。
・足指のグー・チョキ・パーをする
・タオルギャザー(床にタオルを置いて足の指で手繰り寄せる)
などの運動を取り入れてみましょう。
④お風呂でしっかり温める
足の疲れや筋肉の緊張を和らげるためには、
シャワーだけで終わらせず湯船に浸かることがおすすめです。
身体が温まることで血流が良くなり、筋肉の柔軟性も高まります。
足をしっかり休ませてあげましょう!
⑤姿勢を意識する
実は足裏の痛みは、姿勢とも深く関係しています。
猫背や反り腰になると重心が偏ってしまい、足裏の一部分に負担が集中してしまいます。
立つときは、
・頭
・肩
・骨盤
が一直線になるイメージを持つように意識しましょう。
まとめ
足裏の痛みを改善するためには、痛い部分だけではなく身体全体をケアすることが大切です。
今日からできることとして
・足裏のストレッチ
・ふくらはぎのケア
・足の指の運動
・入浴で体を温める
・姿勢を意識する
こうしたことの積み重ねが、足裏への負担を減らして、
痛みの予防・改善に繋がります。
足裏の痛みは放置していると慢性化してしまうことがあるため、
少しでも違和感や痛みなど気になることがありましたらぜひ当院にご相談ください。













