股関節が硬いと運動や日常にどんな影響がある?
今回は、股関節が硬いことで日常生活やスポーツ活動にどんな影響が出るのかを解説していきます!
股関節が硬いと何が問題なのか?
股関節は身体の中でも大きく動く関節で、動きの中心になる部分です。
ここが硬くなると、身体全体の動きに悪影響が出てしまいます!
①パフォーマンスが低下する
股関節の可動域が狭くなると、本来出せるはずの力や速さが発揮できなくなります。
例えば、
・走るとストライドが伸びない
・ジャンプの高さが出ない
・スクワットが浅くなる
などの状態が起こります。
つまり、スポーツなどで頑張っているのに結果が出ない原因の一つが、
股関節の硬さである可能性も少なくありません。
②代償動作が起こる
股関節がうまく動かないことで、他の関節がその分をカバーしようとします!
特に負担がかかりやすい場所が、
・腰:股関節が曲がらない→腰を丸める(腰痛の原因の一つ)
・膝関節:股関節が硬い→膝が内側に入りやすい
といった動きが見られます。
この代償動作が後々の不調やケガに繋がっていきます。
③ケガのリスクが高まる
股関節の硬さは、ケガの発生率を大きく高めます。
例えば、
・腰痛
・膝の痛み
・肉離れ(太もも、内もも)
・すねや足裏のトラブル
などです。
股関節が硬い人がケガをしやすいのは共通認識といっていいほど重要なポイントです!
④姿勢やフォームが崩れる
股関節は上半身と下半身をつなぐ重要な役割があります。
そのため硬さがあると、
・骨盤の動きが悪くなる
・体幹が不安定になる
・バランスが崩れる
といった影響が出てきます。
その結果として、
1、フォームが崩れる
2、動きの効率が悪くなる
3、さらに負担が増える
というような悪循環になってしまいます。
まとめ
股関節が硬いと、
・パフォーマンスの低下
・腰や膝関節への負担の増加
・ケガのリスクの増加
・姿勢やフォームの乱れ
といった様々な問題が起こります。
股関節は動きの土台なので、ここをしっかり動かせるようにすることがケガの予防や
パフォーマンスの向上にもつながります。
身体が硬いのは仕方がないと思っている方も多いですが、柔軟性は正しくケアをすれば改善できます。
気になる方は、ストレッチやトレーニングをして、動ける股関節を作っていきましょう!
ストレッチのやり方などわからないことがありましたら、当院にご相談ください!













